淡路水仙郷


南淡・灘黒岩水仙郷、2020年01月02日


 今朝は、久し振りに淡路島の南淡にある水仙郷へ向かいました。

 垂水ジャンクションから、明石海峡大橋へ、ちょうど7時過ぎで、日の出の事項です。昨日の元旦には明石・南二見から、明石海峡大橋のちょうど主塔のあたりに貌を出した「初日の出」を眺めましたが、今朝は、その明石海峡大橋の上から、大阪湾一面を輝かせた「日の出」を眺めました。


 いつもは岩屋で高速を降りるのですが、今朝は洲本インターまで走って、洲本の市街地から、南淡路水仙ライン(県道76号洲本南淡線)を走りました。

 洲本温泉街を通り抜けると、大阪湾越しに和歌山の岬町や友ヶ島の山陰を見ることが出来ます。成ヶ島を左に見ながら由良の町を通って、その先は、山の中の九十九折りの隘路が続きます。途中に立川水仙郷があるのですが、今日は黒岩水仙郷を目指します。

 九十九折りの隘路を抜けると、紀伊水道の南側で、和歌山湾岸を走ります。和歌山湾越しにミカンの産地である海南や有田の山並みを見ることが出来ます。すっかり上った朝日からの冬の陽光が、海面を照らして、輝きが眩しいぐらいです。


 ふと見ると、海岸のすぐ沖の岩礁に、たくさんの鳥が群がっています。神戸では、目にすることがない光景です。


振り返ると、ゆったりしたカーブで、今、車で走ってきた海沿いの道を見ることが出来ます。崖のように山がそのまま海まで続いて、このあたりの海岸線には平地がほとんどありません。


 灘黒岩水仙郷に着きました。9時オープンで、まだ入り口は準備できておらず、一番乗りでした。

入り口でミカンを一個貰いました。


 一面に水仙が咲き誇る光景を思い描いていたのですが、まだチラホラと咲き始めた感じで、来るのが早すぎたようです、半月後ぐらいが見頃かもしれません。


 冬の柔らかな陽射しを受けて、淡い水仙の花が、綺麗でした。


 谷間で、午前中に日が射し込む南東に向かって、水仙の花が陽光に輝いています。


 雲がかかって・・・・一面が淡い雰囲気になりました。


 雲から太陽が貌を出すまで、少し撮影は休憩です。

 雲に隠れた太陽と枯れ枝、墨絵のような色のない光景・・・・


 再び、冬のやさしい陽光に、水仙の花々が輝きはじめました。


 海に面した丘の坂道を上りながら、水仙の花にレンズを向けて、


 よくみると、水仙の花は、ひとつひとつの表情が微妙に異なるように思えてきました。


 デジカメのファインダー越しに、水仙を追いながら・・・


冬の柔らかい陽射しに浮かび上がる水仙の花々にレンズを向けて・・・


さまざまな水仙の貌を撮り続けました。


灘黒岩水仙郷は、海に面した丘の上の水仙畑に、このような階段状の歩道で巡ります。


 和歌山湾に向かって、咲き誇る水仙の花


和歌山湾は、陽射しが海面にあたって、キラキラと反射した光が輝き、その光の渦の中を船が航行しています。


梅に面した丘に咲く水仙の花と、陽光を反射して輝く和歌山湾


 1時間ほど黒岩水仙郷の丘を移動して、汗ばんでしまいました。

 和歌山湾沿いの県道はバイクや自転車が結構行き来していました。


 ここは、昨年の大雨で崖崩れで通行できなくなったのでしょうか?こ


 帰路、吹上浜の方に寄り道しました。ここは収穫したタマネギを干す小屋、ずらっと並んでいます。淡路島の中で、好きな場所・光景です。


 無人の野菜直売所がありました。スダチを一袋かって、100円を料金箱に入れました。


 道の駅にある売店、タマネギや山のように積んでいました。